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血液ドック

血液ドックとは

~遺伝子検査のおすすめ~

日本人間ドック学会認定医である三間(ミマ)先生は、病気にならない方法として、定期人間ドック受診を広く皆様におすすめしてきました。
市役所から届く特定健康診断は受診しても、人間ドックまでは時間の制約もあるしなかなか受けられない・・・という方へは、血液検査だけでも受けるようお伝えしてきました。現在日本の死亡原因第一位のがんでさえ、全体で見れば、半分程度のがんは治ると言えます。がんがまだ1~2センチ程度の時期、つまり、早期に発見できれば、治癒率はぐんと良くなります。
がんは不治の病ではありません。たとえば、進行した胃がんでは、半数以上の方が命を落としますが、早期であれば、100%近く完治します。
また、遺伝子検査というと、聞き慣れない方もいらっしゃると思いますが、MRIやPETという画像診断ではうつりにくい1cm以下のがんのリスクを調べられるようになりました。1年に1回は 「血液ドック」を受けられてはいかがでしょうか。
ご相談だけでもお気軽にどうぞ。

なぜ遺伝子検査が必要なのか?PET/CT検査との違いは?

日本人の2人に1人が 「がん」 になります。生涯の中で発がんするリスク(生涯リスク)は、男性53%、女性41%です(平成16年国立がん研究センターがん情報研究センターによる推計値)。また、日本人の死因第1位も 「がん」 です。がんの死亡数とがんを患っている人の数はともに年々増加し続けています。しかし診断と治療の進歩により、一部のがんでは早期発見、早期治療が可能となってきました。そのわけは、一つは総合健診やがん検診、人間ドックなどが普及したこと。もう一つはその精度が向上したことです。がん検診はそうした医療技術に基づき、がんの死亡率を減少させることができる確実な方法です。さらに言えば、「がん」の発見が早ければ早いほど、その死亡率はさらに減少させることができるのです。


がん細胞は1日に5000個~6000個もできると言われています。そして私たちの身体の中では自分自身の免疫細胞ができたばかりのがん細胞を攻撃して死滅させていきます。(→A)
しかし、体内での免疫による監視も、人間のすることですから完璧ではなくミスを起こし、その結果生き残るがん細胞が出てきて、それはどんどん力をつけてさらに大きくなっていきます(正常細胞は決まった数の細胞分裂を起こすとなくなっていきますが、恐ろしいことにがん細胞は無限に細胞分裂をし続けていくのです!)。自分自身の免疫細胞の力と、がん細胞が増大していく力の力比べで、自分自身の免疫細胞の力ではやっつけられないほどの力を持つがん細胞はさらに成長していきます。(→B)
ところが、このBの時期の、すなわち、「自分自身の免疫細胞にもう少し力を加えてあげる治療を行えば、がん細胞の持つ力を上回りがん細胞を死滅させることができる時期 」 のがんは、現在あるCT・MRI・PETなどの画像診断では映らない大きさであるため(画像診断で判明するがんの大きさは5mm程度の大きさです→C )
これまではBの時期に(超早期に)発見するのはとても困難なことでした。ところが、Bの時期に(超早期に)発見させる方法はないかと研究が始まり、ついに米国では1996年から遺伝子検査が始まり、昨年は約30万人が検査を受けています

なぜがんの死亡率は欧米では「年々減少」日本では「年々増加」しているの?

アメリカやイギリスを含む欧米諸国ではがんによる死亡率は年々減少していますが、日本では年々増加しています。その理由は遺伝子検査を含むがん検診受診率の違いにあります。実は遺伝子検査を含んだがん検診の受診率は、先進国の中でみると日本人が最低となっています。欧米諸国では進んでいるがん検診ですが、日本人の受信者数は伸び悩んでいるのが実情です。これは、日本における医療保険制度の問題もあると思われます。

今の日本では、Cの時期、すなわち、画像診断で5mm以上の大きさになったがんを画像上確認ができてはじめて「がん」と診断され、「発がん」状態となり、ここからの治療が医療保険適用となります(保険診療)。 国民皆保険制度が完璧に整備されていない国では病気になったら大変!だから病気にならないように予防医療がとても進んでいるためがん検診などの受診率も高いのです。ところが日本では国民皆保険制度が整備されてはいるものの、がん発症前のがん検診を含む検診や治療のほとんどは自費診療となるため、日本人にとってはそのハードルがとても高いものとなってしまうようです。
またがん細胞は、いきなりCの状態のもの(5mm以上のもの)がポン!と体内に出現するものではありません。じわじわBの状態を経て大きくなっているのです。

ですから、Bの状態の時に発見でき早期治療を行えば、がんは不治の病ではなくなります。大きくなってからのがん治療の治療費は、医療保険が使えると言っても高額なものになりますし、何よりその治療法によっては自分の身体への負担やダメージも大きなものになってしまいます。正常細胞への影響ももちろんゼロではありません。
日本ではまだまだ聞き慣れない「遺伝子検査」ですが、コアラの杜BIOクリニックの【血液ドック】の新規メニューとしてこのたび新しく追加致しました。今、自分の身体の中で起きていることに目を向け、自分の細胞・DNAの声に耳を傾けてみませんか? 大事なことは目に見えないことが多いものです。

是非、細胞レベルでの健康をともに目指していきましょう。

ユーカリが丘コアラの杜BIOクリニック院長
日本人間ドック学会認定医
三間(ミマ)伸一

血液ドック(生化学的検査/他)

腎機能検査を含む生化学的検査 ¥7,350 ※税込・予約制

血液は全身のあらゆる組織を循環して細胞に栄養分を運ぶと同時に、老廃物を受け取っているため、常に全身の健康状態を反映しています。血液は正直者なので、からだのどこかに異常が起こるとすぐに知らせてくれるのです。
生化学検査では、調べる臓器によって検査項目が違ってきます。例えば、GOT、GPT、γ-GTP などのように肝機能検査には欠かせないものや、尿素窒素、尿酸、クレアチニンのように腎機能検査では必ず行われるものもあります。
これらの検査を組み合わせることによって、疾患部位や病気の診断に大変有用です。

ビタミンC血中濃度検査 ¥5,250 ※税込・予約制

血液ドック(免疫血清学的検査)

免疫血清学的検査 ¥7,350 ※税込・予約制

血液中に感染によってできた抗体の有無や量を調べる検査で、病気の感染を診断する検査です。人間のからだには、もともと体内にない細菌や異物が侵入してくると、それらに抵抗する抗体という物質を作り、からだを守ろうとする働きがあります。
血清中に抗体ができているかどうか、またどのくらいの量の抗体なのかを調べるのが免疫・血清学的検査です。B型・C型肝炎ウィルス検査を調べます。また気になる感染がございましたらオーダーでも受け付けておりますのでまずはドクターへご相談ください。

血液ドック(腫瘍マーカー検査)

腫瘍マーカー検査

女性 ※税込・予約制

¥12,600


男性 ※税込・予約制

¥15,750


悪性腫瘍から高い特異性をもって産生され、正常細胞や良質疾患ではほとんどみられないタンパク質があります。それらの血中濃度などを調べることで腫瘍の有無や場所の診断に用いられ、がんなどの早期発見、臨床経過の追跡、病気や術後の経過の判定などに役立つ検査です。ただし、偽陰性、偽陽性の場合もあり、高い数値が必ずしもがんの存在を示すものとは限りませんが、遺伝子検査などを組み合わせることで診断の目安となる検査です。

血液ドック(遺伝子検査No.1~No.3)

遺伝子検査No.1

フリーDNA濃度検査 ※税込・予約制

¥21,000


※当院が初めての方は初診問診料1,050円が別途必要となります。
初回は、問診票にご記入の上、簡単な遺伝子カウンセリングと注意事項を受けて頂きます。
※体内で何かしら遺伝子の異変が起こっていることを調べる検査です。
※治療の効果をみるために治療の前後2回行うとよいでしょう。2回目の検査の間隔は半年後または1年後など個人差がございますので、医師と相談されるのがよいでしょう。

遺伝子検査No.2

がんリスク評価検査 ※税込・予約制

¥99,750


※当院が初めての方は初診問診料1,050円が別途必要となります。
初回は、問診票にご記入の上、簡単な遺伝子カウンセリングと注意事項を受けて頂きます。
※体内で各部位のがん関連遺伝子47個の異変リスクを調べる検査です。
※治療の前後2回セットで行う場合、2回目は57,750円で受けて頂けます。(2回トータルで157,500円)

遺伝子検査No.3

がん総合リスク評価検査

¥189,000


※当院が初めての方は初診問診料1,050円が別途必要となります。
初回は、問診票にご記入の上、簡単な遺伝子カウンセリングと注意事項を受けて頂きます。
※体内で各部位のがん関連遺伝子47個の異変リスクを調べ、またがん抑制遺伝子についても
細胞分裂が正常通り抑制されているかなど、がんの成長と抑制両方の面より検査致します。
※治療の前後2回セットで行う場合、2回目は126,000円で受けて頂けます。(2回トータルで315,000円)

遺伝子検査No.1~3は後天的な遺伝子検査の為、各治療の前後で行われています。

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